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東京アーユルヴェーダ・フォーラム2010

三連休も今日で終わり。
土曜日は土砂降りの中、お台場でリレー・フォー・ライフ東京が開催されました。
雨の中、傘をさしながら歩いていた方々、この日のために連日徹夜で準備された実行委員会の方々、お疲れ様でした。 あいにくの天気で土曜日は夜8時で一旦中止となったようですが、あの雨の中続けていたら具合が悪くなる方が続出したと思います。
来年は青空のもと、楽しめますように。

さて昨日は以前から申し込んであったアーユルヴェーダ・フォーラムでした。
聖路加看護大学もバックアップしていたこのフォーラムの目的は、看護にアーユルヴェーダを生かせるのではという着眼からでした。

特別講演としてインドのアーユルヴェーダのDR.による<アーユルヴェーダで読み取るカラダのサイン>という講義を聴いたのですが面白かったです。アーユルヴェーダでは病気を診る前に、患者を診ることに重点を置きます。 その人の持って生まれた体質(ドーシャ)、それがどういう状態なのか、舌、目、皮膚、髪、脈、排泄物、爪などなど、あらゆる変化から体の中で起こっていることを予測していきます。 舌苔の生えている場所によっても、どの部分に問題があるか大体わかるとか。
それによると、私の場合は腸、と胃の消化器系が弱っているようです。
また真ん中の溝の形は脊髄の状態を表しており、その歪みによってどの部分に問題があるかもわかるとか。 私は頸椎、頭に問題ありと出ていますが、これもあたっています。 

Ayur=生命の Veda=科学・知識であることから幸せに齢を重ねていく科学と訳されています。
これまでのサロン的なイメージがかなり変わりました。 インドでは伝承医学としてきちんと認識されており、副作用のない自然の医療ということから知識階級の人々から支持されているとか。

最後にDr.は日本にもおばあちゃんの知恵のような伝承医学はあるはず。 こうしたものに耳を傾けてほしいとおっしゃってました。 インド5000年の歴史が今なお生きているのは驚きです。
体のサインを見逃すな、改めてその重要性を認識した一日でした。

写真は当日配られたお弁当です。厚揚げのカレー和風仕立てが絶品でした。 

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by midori_ta | 2010-10-11 17:35 | 日常

30数年勤めた金融業界から引退し、のんびりライフの日常と想いを綴ります. 写真は先代猫アディーです


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