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実家処分計画

昨日、最後の家の整理に静岡に行ってきました。
ご近所の方々のお力で、沢山の家具や物がお嫁入りすることができました。
残っているのは、大型の家具や古い家電くらいです。
まだまだ使えるものばかりだったので、捨てることに良心がとがめていただけに、これはありがたかったです。
母が使っていた大きなすし桶も、いつもお世話になっている割烹にお嫁入り。
これからきっと美味しいお寿司を作ってくれることでしょう。

なかなか寝付けず、誘眠剤を飲んで、朝までぐっすり。
秋晴れの中、最後のゴミ捨てを。
そして外から家の写真を撮りました。
思えば両親は老後の過ごし方を良く考えていました。
やはり郊外より、市内の中心の方が病弱な母には心強かったのでしょう。
家をどんどん小さくしながらも、便のいいところに移っていたようです。
そして家の売買では一度も損を出していないことも凄いです。
だから老後資金も引っ越しで足していたようです。
タイミングが良かったのでしょうね。

古くて小さな家ですが、私にとっては両親の思い出がずっしり詰まった家。
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猫の額のような庭には、かつて母が丹精こめて育てたチューリップやパンジーが咲いていました。
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この茶の間で泣いたり、笑ったり、思い出はつきません。
忘れたくないから写真をブログにアップしました。

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淋しいけど決心して良かった、と思いたい。
あと5年したら体力も気力も萎えていたでしょう。

さようなら。
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by midori_ta | 2013-09-22 18:30 | 静岡

毎年恒例の

昨日の台風から一転、秋晴れの東京。
京都の桂川の氾濫をTVで見て、自然の力を改めて思い知らされた気がします。
被害に合われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を願います。

さて、あまりのお天気の良さにつられて、深川商店街を歩いてみました。
ここは毎年、かかしコンテストが行われる場所。今年も沢山の作品?が並んでいます。
その年を象徴するものが見られるので後で振り返ると面白いですね。
ちなみに2009年はマイケルジャクソン、と2011年ちびまるこちゃんでした。
そして去年はマツコデラックスでしたね。
今年、一番目立ったのは何とふなっし~でした。
ただ写真は撮らず、なのでまた機会あればご紹介しますね。
今年の一枚、ゴールデンボンバーのメンバーと微妙なくまもんです。
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忘れていましたが、乳がん手術から丸6年が過ぎ7年目に突入します。今のところ順調に推移しておりますが、それ以外にも腰痛やら持病の嘗蹟膿胞症など爆弾を抱えております。 もう無理はできない年齢ですね。来年、還暦を迎えると思うと、年月の速さを実感します。
贅沢は望まないので、ほどほどに元気に暮らしていきたいと思います。
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by midori_ta | 2013-09-17 18:02 | 日常

いのち

昨日、松本より戻りました。
サイトウ キネン フェスティバルは想像以上に心温まるコンサートでした。
特に最終日はジャズピアニストの大西順子さんとオーケストラのコラボという新しい試みもあり、わくわくしながら会場へ。 大西さんのダイナミックなピアノと小澤征爾さんの素晴らしい指揮で会場は感動の渦でした。
終わった後はスタンディングオベーション、しばらく拍手がなりやみませんでした。
あの場にいられたことに感謝です。 
素晴らしい時間をいただきました。
また松本の美しい街並み、人の優しさにも触れ合うことができました。
大好きな街になりましたよ。
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小澤征爾さんといえば、大きながんの手術をされています。
術後のリハビリのために私もお世話になっているジムトレーナーについて一生懸命トレーニングされていました。 時々、ジムでその姿を拝見して、頑張っているんだなといつも励まされました。

同じ時に私の大好きなブログ仲間が天国に召されました。
彼女とは介護・乳がん関係のブログで知り合ったのですが、その優しさ、強さが文章をとおして伝わってきました。 お目にかかることはなかったのですが、ずっと前からの友達のような親しみを感じていただけに訃報はショックでした。 命について改めて考えてしまいました。
命はだれにも平等に有限であること、明日はだれにも保証されていないこと。
だから一日、一日を大切に生きることを改めて誓います。

hiroさん、貴女が教えてくださった日々への感謝、人への優しさ、私も忘れないで生きていきます。
貴女のことは忘れません。どうか安らかにお休みください。 合掌

今日は板橋区のイベントでゴスペルを歌ってきます。
天国の友人達に届くように心を込めて。
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by midori_ta | 2013-09-08 08:51

松本に向かいます

朝から東京は雷雨です。
雷の音で目が覚めました。
昨日は悲しいお知らせがありました。 友人Kちゃんの愛犬、クインタ君が虹の橋を渡ってしまいました。
11歳とラブラドールのような大型犬にとっては高齢と言えば高齢だったのですが、いつも元気で食欲旺盛なわんこでした。 私にもとてもなついていて、遊びに行くとかならずおもちゃを咥えてやってきます。 マンションでは大型犬などは飼えないので、Kちゃんの家に遊びに行きクインタと遊ぶのが何よりの楽しみでした。
そんなクインタが骨肉腫の疑いで、前足を切断したのは7月のこと。
ただ切断後の病理の結果、がんはすでにリンパに転移していました。
そして8月に入り、がんは肺や肝臓まで広がっていたのです。
苦渋の決断でしたが、抗がん剤はやらないことに。 その代り緩和治療を始めたのです。
3本足でも立ち上がり、お散歩にも行っていました。
走ってくる姿は感動で思わず泣けてきました。 
クーはもともと介助犬の訓練を受けていたこともあり、とてもおとなしく賢い犬でした。
そして猫が大好きだったのです。
Kちゃん家には3匹の猫もいるのですが、末っ子のジャムは特にクインタになついていて、いつもそばに寄り添っていました。 まるでナースのように。

そんなクーでしたが、9月4日の真夜中すぎ、力尽きたとのこと。
翌朝、すぐにKちゃん家に伺い、クインタと最期のお別れをしてきました。
泣くまいと思っていましたが、今にも起きてきそうな顔を見たらだめでした。
未だに思い出すと泣けてきます。
Kちゃん曰く、最後には自力で立って排尿したとか。 最期までkちゃんに心配かけたくなかったんだね。 
えらかったね~。
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猫のジャムは亡くなった朝もクーに付き添っていたようです。
おもちゃを持ってきては、クーを起こそうとしていたと聞いてまたしても涙。
動物と暮らすということは、看取りも覚悟しなくてはいけないのだけど、現実にその時がくると辛いですね。
でもクインタがもたらした沢山の幸せな時間やお友達はkちゃんにとっては宝物。
私も出会えて幸せでした。

今日はこれから松本へ。 明日のサイトウキネンコンサートのジャズを聴いてきます。
小澤征爾さん、 村上春樹さんの力で実現した今回の大西順子さんの<ラブソディ イン ブルー>
楽しみです。
土曜日に帰京、午後はお仕事です。  そして日曜日は板橋区のゴスペルコンサートと続きます。
気分転換して頑張りますね~。
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by midori_ta | 2013-09-05 10:01

30数年勤めた金融業界から引退し、のんびりライフの日常と想いを綴ります. 写真は先代猫アディーです


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