乳がん体験者コーディネーター認定

昨日、無事に講座が終了しました。
それぞれ、約5分間の持ち時間でこの半年の講座で得たこと、今後の抱負などを発表しました。
1人1人が個性的で、胸が熱くなるようなお話ばかりで、このメンバーとともに学べたことを本当に嬉しくおもいました。
その中のお一人が、講座を担当して下さった講師の方々が残した印象に残る言葉を集めてくださいました。
それぞれのお名前は省略して、お言葉だけ紹介させてください。

<がんは政治である> 
<インフォrムドコンセントの力は自己決定する力>自分にとってのより良い治療を、さまざまな限界の中で選び取る権利である。
<痛みをとる治療は、尊厳ある人生のために>
<サバイバーシップーーそれは貴重な体験に対する自分のプライドでもある>サバイバーという言葉は、生死を見つめた人間が、自分らしく尊厳をもって生きようという自らの姿勢、決意表明である。


このほかにも色々あるのですが、私も最後の<サバイバーシップ>の講義は大変印象に残っています。

サバイバーシップはガン患者のみならず、患者を支える家族、友人、職場、そして社会全体を含みます。 この言葉が社会全体に認知された時、ガンをとりまく環境も大きく変わっていると思います。 
認定後の活動計画はこれからじっくり考えます。 <一歩ずつ着実に>が来年の目標です。
ガンと宣告された患者が、肉体だけでなく心の痛みも和らぐような社会、医療が実現されるように微力ながらお手伝いしたい、そんな決意をした一日でした。
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by midori_ta | 2009-12-13 08:33 | 医療

30数年勤めた金融業界から引退し、のんびりライフの日常と想いを綴ります. 写真は先代猫アディーです


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